2013年07月08日
鳴子山 山行
2013.7.7(日) みどる山の会 24名にて 鳴子山の山行がありました。
生憎のお天気で、小雨の中 山行スタ-ト カッパを着たら 雨が止み!
カッパを脱いだら 雨が降る! といった 意地悪なお天気でした。
今日はB健テの山行でしたが、悪天候にて鳴子山登頂は取り止めでした。
また、下山はガラ場の急勾配で、水害で崩壊した登山道に悪戦苦闘の
連続でした。 全員無事下山することが出来良かったです。
こういった時は、リ-ダ-、サブリ-ダ-が一番苦労された事と思います。
☆沢水登山口にて、雨が降り出し カッパを着て仕切り直しの ストレッチ体操です。

☆沢水登山口を、鳴子山山頂目指し 登山開始です。 カッパを着たら 雨も止みました。

☆この辺りは、九州自然歩道で、歩き易い登山道です。

☆雨上がりの 緑が綺麗な登山道でした。

☆緑の美しい先は、雨で増水した 湖が見えました。

☆雨も止み、周りが広がった草原 朽網分れに着きました。

☆鉾立峠でしばらく休憩です。 行動食を食べました。

☆休憩後、雨も上がり リ-ダ-より気合いを入れて登るよう指示がありました。

☆白口岳へ向かう途中の登山道から眺めた 坊がツル方面の展望です。

☆望遠で拡大して見ました。陽がさして緑がとても綺麗でした。左に法華院温泉山荘が見えます。

☆白口岳(1.720m)に着きました。雨が降り出し、風も強くなりました。

☆リ-ダ-の判断で 鳴子山登頂は飽きらめ 下山が決定しました。

☆稲星山分岐で 20分のランチタイム 後 下山開始です。

☆下山道は、水害にて崩壊した岩場と ガレ場 黒土の滑りやすい水路の 急勾配でした。



☆悪戦苦闘の据え、全員無事 下山出来良かったです。

☆下山口に 咲いていた 山アジサイの花 安堵の観賞でした。

CL、SL、皆さん お疲れ様でした。 ありがとうございました。
生憎のお天気で、小雨の中 山行スタ-ト カッパを着たら 雨が止み!
カッパを脱いだら 雨が降る! といった 意地悪なお天気でした。
今日はB健テの山行でしたが、悪天候にて鳴子山登頂は取り止めでした。
また、下山はガラ場の急勾配で、水害で崩壊した登山道に悪戦苦闘の
連続でした。 全員無事下山することが出来良かったです。
こういった時は、リ-ダ-、サブリ-ダ-が一番苦労された事と思います。
☆沢水登山口にて、雨が降り出し カッパを着て仕切り直しの ストレッチ体操です。
☆沢水登山口を、鳴子山山頂目指し 登山開始です。 カッパを着たら 雨も止みました。
☆この辺りは、九州自然歩道で、歩き易い登山道です。
☆雨上がりの 緑が綺麗な登山道でした。
☆緑の美しい先は、雨で増水した 湖が見えました。
☆雨も止み、周りが広がった草原 朽網分れに着きました。
☆鉾立峠でしばらく休憩です。 行動食を食べました。
☆休憩後、雨も上がり リ-ダ-より気合いを入れて登るよう指示がありました。
☆白口岳へ向かう途中の登山道から眺めた 坊がツル方面の展望です。
☆望遠で拡大して見ました。陽がさして緑がとても綺麗でした。左に法華院温泉山荘が見えます。
☆白口岳(1.720m)に着きました。雨が降り出し、風も強くなりました。
☆リ-ダ-の判断で 鳴子山登頂は飽きらめ 下山が決定しました。
☆稲星山分岐で 20分のランチタイム 後 下山開始です。
☆下山道は、水害にて崩壊した岩場と ガレ場 黒土の滑りやすい水路の 急勾配でした。
☆悪戦苦闘の据え、全員無事 下山出来良かったです。
☆下山口に 咲いていた 山アジサイの花 安堵の観賞でした。
CL、SL、皆さん お疲れ様でした。 ありがとうございました。
Posted by みどる山のやすさん at 19:58│Comments(0)
│夏の山行(6~8月)