2013年04月30日
九州100名山-3座登頂
2013.4.28(日)-29(月) みどる山の会 17名にて 九州100名山である
比叡山、大崩山、鹿納山(鹿納坊主)の3座に登頂してきました。
お天気にも恵まれ、快晴の青空の下、気持ちよいそよ風にも後押しされ
満開のとても綺麗な アケボノツツジ、ミツバツツジ を観賞しながら
また素晴らしい展望を楽しみながらの みどる山の会の山行でした。
★今回の山行で観た 満開の ピンク色の美しい アケボノツツジ です。
★今回の山行で観た 満開の 薄紫色の美しい ミツバツツジ です。
1日目 4月28日(日) (比叡山登頂) コ-ス
久留米 ⇒ 広川IC ⇒ 御船IC ⇒ 道の駅星雲橋 ⇒ 比叡山登山口 … 千畳敷展望台 …
比叡山の碑 … カランコロン岩(昼食) … 比叡山山頂 … 比叡山登山口⇒鹿川山荘(宿泊)
★道の駅”星雲橋”よこの 日乃影川に架かる 星雲橋です。(H137m、L410m)
★比叡山登山口横の道路に沿って流れる 網ノ瀬川の谷底です。
★登山口から眺める 新緑が綺麗な 山々です。
★千畳敷展望台から眺める 対岸の矢筈岳(やはずだけ)の荒々しい岩肌です。
★比叡山の案内を確認しながら 絶景の展望を 楽しんでいます。
★比叡山の岩壁は ロッククライミングのゲレンデとして 親しまれているそうです。
★国定公園指定の 比叡山の碑がありました。
★カランコロン岩への分岐です。
★岩の空洞を 通り抜け 早道しています。 狭くて通るかな~? 無事通過です。
★カランコロン岩に着きました。岩の割れ目に小石を転がすとカランコロン~で名付けられました。
★カランコロン岩の平らな岩上で 展望を楽しみながらの ランチタイムです。
★岩の割れ目を覗き込んでいます。 深くて怖いです。
★カランコロン岩を下降し比叡山山頂へ向かいます。固定のロ-プとリ-ダ-持参のザイルです。
★下から 懸垂下降で下降する姿を 撮っています。
★比叡山山頂にある 岩に登り展望を楽しみました。
★交代で 岩の上に登りました。 女性陣高い所が お好きです。
★岩に登ると展望が利きます。
★矢筈岳の岩肌と 下に車道が見えてきました。 登山口へ下山です。
★今夜泊の鹿川山荘に着きました。建物の裏は 渓谷です。清流の音がします。
★お風呂は 露天風呂になっていて 横に清流が流れています。
★男性陣 お風呂上がりの 一杯です。
★夕食風景です。 (地鶏の炭焼き、ヤマメの刺身、ヤマメの塩焼き、鹿の刺身、他小鉢です。)
★明日の山行に備え早めのお開きです。 PM8:00時 就寝
2日目 4月29(月) (大崩山登頂、鹿納山「鹿納坊主」登頂) コ-ス
鹿川山荘 ⇒ 宇土山登山口 … 縦走路分岐 … 大崩山 … 縦走路分岐 … 鹿納谷分岐
鹿納山(鹿納坊主) … 鹿納谷分岐 … 林道 … 鹿納谷登山口 … 宇土内谷登山口 ⇒
道の駅星雲橋 ⇒ 御船IC ⇒ 広川IC ⇒ 久留米
★大崩山までの 登山道は、アケボノツツジ、ミツバツツジを楽しみながらの歩行でした。
★大崩山 手前の岩場に登りました。 ハイピ-スで~す。
★大崩山手前の 岩の上からの展望も絶景でした。
★稜線がとても綺麗です。
★大崩山山頂(1.643m)にて集合写真です。 皆さん万感の思いです。
★今回山行リ-ダ-の ご夫妻です。 大変お世話になりました!
★次に登頂する 鹿納山(鹿納坊主)が見えました。 アップダウン、と藪こぎ、岩場の連続です。
★これが、尖がり山の 鹿納山(鹿納坊主)です。 急騰です。 これから登り上がります。
★ガレ岩場を用心して登っています。 落石注意です。
★鹿納山山頂(1.567m)は360度の展望です。 北は五葉岳、傾山が望めます。
★鹿納山(鹿納坊主)山頂にて 私も撮って頂きました。
★南側には、日陰山と大崩山の湧塚岩峰群が望めます。
★鹿納山(鹿納坊主)を 三点支持にて用心して下山です。
★17名全員 三座(比叡山、大崩山、鹿納山)登頂出来 無事 下山出来ました。
★CL、SL、皆さん お疲れ様でした。 ありがとうございました!
比叡山、大崩山、鹿納山(鹿納坊主)の3座に登頂してきました。
お天気にも恵まれ、快晴の青空の下、気持ちよいそよ風にも後押しされ
満開のとても綺麗な アケボノツツジ、ミツバツツジ を観賞しながら
また素晴らしい展望を楽しみながらの みどる山の会の山行でした。
★今回の山行で観た 満開の ピンク色の美しい アケボノツツジ です。
★今回の山行で観た 満開の 薄紫色の美しい ミツバツツジ です。
1日目 4月28日(日) (比叡山登頂) コ-ス
久留米 ⇒ 広川IC ⇒ 御船IC ⇒ 道の駅星雲橋 ⇒ 比叡山登山口 … 千畳敷展望台 …
比叡山の碑 … カランコロン岩(昼食) … 比叡山山頂 … 比叡山登山口⇒鹿川山荘(宿泊)
★道の駅”星雲橋”よこの 日乃影川に架かる 星雲橋です。(H137m、L410m)
★比叡山登山口横の道路に沿って流れる 網ノ瀬川の谷底です。
★登山口から眺める 新緑が綺麗な 山々です。
★千畳敷展望台から眺める 対岸の矢筈岳(やはずだけ)の荒々しい岩肌です。
★比叡山の案内を確認しながら 絶景の展望を 楽しんでいます。
★比叡山の岩壁は ロッククライミングのゲレンデとして 親しまれているそうです。
★国定公園指定の 比叡山の碑がありました。
★カランコロン岩への分岐です。
★岩の空洞を 通り抜け 早道しています。 狭くて通るかな~? 無事通過です。
★カランコロン岩に着きました。岩の割れ目に小石を転がすとカランコロン~で名付けられました。
★カランコロン岩の平らな岩上で 展望を楽しみながらの ランチタイムです。
★岩の割れ目を覗き込んでいます。 深くて怖いです。
★カランコロン岩を下降し比叡山山頂へ向かいます。固定のロ-プとリ-ダ-持参のザイルです。
★下から 懸垂下降で下降する姿を 撮っています。
★比叡山山頂にある 岩に登り展望を楽しみました。
★交代で 岩の上に登りました。 女性陣高い所が お好きです。
★岩に登ると展望が利きます。
★矢筈岳の岩肌と 下に車道が見えてきました。 登山口へ下山です。
★今夜泊の鹿川山荘に着きました。建物の裏は 渓谷です。清流の音がします。
★お風呂は 露天風呂になっていて 横に清流が流れています。
★男性陣 お風呂上がりの 一杯です。
★夕食風景です。 (地鶏の炭焼き、ヤマメの刺身、ヤマメの塩焼き、鹿の刺身、他小鉢です。)
★明日の山行に備え早めのお開きです。 PM8:00時 就寝
2日目 4月29(月) (大崩山登頂、鹿納山「鹿納坊主」登頂) コ-ス
鹿川山荘 ⇒ 宇土山登山口 … 縦走路分岐 … 大崩山 … 縦走路分岐 … 鹿納谷分岐
鹿納山(鹿納坊主) … 鹿納谷分岐 … 林道 … 鹿納谷登山口 … 宇土内谷登山口 ⇒
道の駅星雲橋 ⇒ 御船IC ⇒ 広川IC ⇒ 久留米
★大崩山までの 登山道は、アケボノツツジ、ミツバツツジを楽しみながらの歩行でした。
★大崩山 手前の岩場に登りました。 ハイピ-スで~す。
★大崩山手前の 岩の上からの展望も絶景でした。
★稜線がとても綺麗です。
★大崩山山頂(1.643m)にて集合写真です。 皆さん万感の思いです。
★今回山行リ-ダ-の ご夫妻です。 大変お世話になりました!
★次に登頂する 鹿納山(鹿納坊主)が見えました。 アップダウン、と藪こぎ、岩場の連続です。
★これが、尖がり山の 鹿納山(鹿納坊主)です。 急騰です。 これから登り上がります。
★ガレ岩場を用心して登っています。 落石注意です。
★鹿納山山頂(1.567m)は360度の展望です。 北は五葉岳、傾山が望めます。
★鹿納山(鹿納坊主)山頂にて 私も撮って頂きました。
★南側には、日陰山と大崩山の湧塚岩峰群が望めます。
★鹿納山(鹿納坊主)を 三点支持にて用心して下山です。
★17名全員 三座(比叡山、大崩山、鹿納山)登頂出来 無事 下山出来ました。
★CL、SL、皆さん お疲れ様でした。 ありがとうございました!
2013年04月21日
一ノ峯・二ノ峯~冠ヶ岳
2013.4.21(日) みどる山の会 20名にて 一ノ峯・二ノ峯~冠ヶ岳に登りました。
朝、曇り空の中 時折小雨も降り 心配したお天気も お昼頃から 陽が差す晴れ空に
変わり、素晴らしい展望と、ワラビ狩りで 初リ-ダ-のKさんと供に 全員で楽しみました。
コ-ス
久留米 ⇒ 登山口 … 一ノ峯 … 二ノ峯 … 外輪壁 … 冠ヶ岳山頂 … 鉄塔 …
ゲ-ト ⇒ ワラビ狩り ⇒ 泉力の湯 ⇒ ふるさと市場(お買いもの) ⇒ 久留米
★登山前の ストレッチ体操です。 入念に 膝を伸ばしています。
★二班(各10名)に別れ登山開始です。CLを先頭に一班です。 ワラビは 立っているかな~!
★後続の 二班です。 女性 前5名に引っ張られ、後は、男性5名です。 展望が綺麗です。!
★一ノ峯(857m)に 着きました。 しばし休憩です。 まだ少し 曇り空です。
★一ノ峯から 二ノ峯に 展望を楽しみながら 尾根を歩いています。
★翁草(オキナグサ)です。絶滅危惧種だそうです。花の周りを小石で囲んでありました。
★二の峯(870m)に着きました。 リ-ダ-を囲んで 記念写真です。
★二ノ峯山頂の、岩のてっぺんです。 高い所に登るのが好きで~す。
★仲良く ハイ ポ-ズ で~す! 胸のビニ-ル袋は ワラビで一杯です。
★登山学校以来 会の山行では、初めて サングラスを 使用しました。景色が綺麗に見えます。
★やはり、女性陣が強く 前列を 確保しています。 男性は、後方の岩の上で援護です。
★二の峯を出発し冠岳に~途中 皆で 翁草を観賞しています。踏まないように注意して~!
★この辺りは、沢山 翁草が 咲いていました。 群生地です。
★翁草の花言葉は、「何も求めない」「背信の愛」「告げられぬ恋」「清純な心」「華麗」だそうです。
★急騰を登り切ると もうすぐ 冠ヶ岳です。結構 急斜面できつかったです。
★はるか彼方に 一ノ峯 ~ 二ノ峯が 見えます。 よく歩いて来たものです。
★冠ヶ岳(1.154m)山頂 到着です。 二ノ峯にて 記念写真に漏れた マドンナ 二名です。
★冠ヶ岳山頂にて、展望と ランチタイムを楽しんだ後、下山です。
★下山途中に 可憐な リンドウの花が 沢山咲いていました。 紫色がとても綺麗でした。
★リンドウの花言葉は、「悲しんでいる あなたを 愛する」 だそうです。
★目印の 鉄塔の所まで 来ました。 ここから右折しゲ-ト内に入ります。
★バスが待つ ゲ-ト下山口に全員無事 着きました。皆でク-ルダウンです。
★山に感謝を 込めて~ご挨拶です。 じゃない! 美味しい空気を吸って~深呼吸です。
★リ-ダ-より 草原で ”ワラビ狩りタイム”を頂き 青空の下 皆さん頑張り沢山採りました。
★各自 ビニ-ル袋 一杯採れました。 一人背広姿の方が混じっています。 誰かな~?
★草原での ワラビ 少し小ぶりで 細かったですが、採った量で カバ-です。
★今日の 温泉は、泉力の湯 です。 気持ちよく汗を流し 買い物ツァ-後、帰途に着きました。
★CL初リ-ダ- お疲れ様でした。 お天気にも恵まれ 楽しい山行 ありがとうございました。
朝、曇り空の中 時折小雨も降り 心配したお天気も お昼頃から 陽が差す晴れ空に
変わり、素晴らしい展望と、ワラビ狩りで 初リ-ダ-のKさんと供に 全員で楽しみました。
コ-ス
久留米 ⇒ 登山口 … 一ノ峯 … 二ノ峯 … 外輪壁 … 冠ヶ岳山頂 … 鉄塔 …
ゲ-ト ⇒ ワラビ狩り ⇒ 泉力の湯 ⇒ ふるさと市場(お買いもの) ⇒ 久留米
★登山前の ストレッチ体操です。 入念に 膝を伸ばしています。
★二班(各10名)に別れ登山開始です。CLを先頭に一班です。 ワラビは 立っているかな~!
★後続の 二班です。 女性 前5名に引っ張られ、後は、男性5名です。 展望が綺麗です。!
★一ノ峯(857m)に 着きました。 しばし休憩です。 まだ少し 曇り空です。
★一ノ峯から 二ノ峯に 展望を楽しみながら 尾根を歩いています。
★翁草(オキナグサ)です。絶滅危惧種だそうです。花の周りを小石で囲んでありました。
★二の峯(870m)に着きました。 リ-ダ-を囲んで 記念写真です。
★二ノ峯山頂の、岩のてっぺんです。 高い所に登るのが好きで~す。
★仲良く ハイ ポ-ズ で~す! 胸のビニ-ル袋は ワラビで一杯です。
★登山学校以来 会の山行では、初めて サングラスを 使用しました。景色が綺麗に見えます。
★やはり、女性陣が強く 前列を 確保しています。 男性は、後方の岩の上で援護です。
★二の峯を出発し冠岳に~途中 皆で 翁草を観賞しています。踏まないように注意して~!
★この辺りは、沢山 翁草が 咲いていました。 群生地です。
★翁草の花言葉は、「何も求めない」「背信の愛」「告げられぬ恋」「清純な心」「華麗」だそうです。
★急騰を登り切ると もうすぐ 冠ヶ岳です。結構 急斜面できつかったです。
★はるか彼方に 一ノ峯 ~ 二ノ峯が 見えます。 よく歩いて来たものです。
★冠ヶ岳(1.154m)山頂 到着です。 二ノ峯にて 記念写真に漏れた マドンナ 二名です。
★冠ヶ岳山頂にて、展望と ランチタイムを楽しんだ後、下山です。
★下山途中に 可憐な リンドウの花が 沢山咲いていました。 紫色がとても綺麗でした。
★リンドウの花言葉は、「悲しんでいる あなたを 愛する」 だそうです。
★目印の 鉄塔の所まで 来ました。 ここから右折しゲ-ト内に入ります。
★バスが待つ ゲ-ト下山口に全員無事 着きました。皆でク-ルダウンです。
★山に感謝を 込めて~ご挨拶です。 じゃない! 美味しい空気を吸って~深呼吸です。
★リ-ダ-より 草原で ”ワラビ狩りタイム”を頂き 青空の下 皆さん頑張り沢山採りました。
★各自 ビニ-ル袋 一杯採れました。 一人背広姿の方が混じっています。 誰かな~?
★草原での ワラビ 少し小ぶりで 細かったですが、採った量で カバ-です。
★今日の 温泉は、泉力の湯 です。 気持ちよく汗を流し 買い物ツァ-後、帰途に着きました。
★CL初リ-ダ- お疲れ様でした。 お天気にも恵まれ 楽しい山行 ありがとうございました。
2013年04月14日
開聞岳(日本100名山)
2013.4.13(土) お天気に恵まれ快晴の中、みどる山の会5名で薩摩半島の最南端にそびえる
薩摩富士(開聞岳)の下見山行に行きました。綺麗な展望を 楽しみながらの 下見山行でした。
(本番は、5月25日(土)~26日(日)です。 小型バスで行きますが まだ空席ありとの事です。)
★朝10:20、池田湖から 開聞岳を眺めた 写真です。 余りの美しさに心が弾みます。
★池田湖 横の 綺麗な お花畑から眺めた開聞岳(924m)です。
★かいもん山麗ふれあい公園 緑の芝が綺麗なグランドから 開聞岳を眺めながら登山口へ~
★開聞岳登山口手前の 新緑がとても綺麗でした。これから山頂目指して登山開始です。
★7合目附近からの展望を楽しんでいます。開聞山慧のさわやかな空気を満喫し心を癒します
★山頂からは 北に霧島連山、桜島、高隈山系 (写真は長崎鼻方面です)
★東に錦江湾、佐多岬、西に野間岳、 (写真は 開聞岳山行のリ-ダ- Kさんです)
★南に種子島や屋久島の山々も望めます。(写真は瀬平・番所鼻自然公園方面の海岸です)
★登山口から 山頂へ時計周りに周回して登る途中に こんな ”はしご” も ありました。
★眼下に 大うなぎで有名な 綺麗な 池田湖の全景が 見えました。
★開聞岳(924m)山頂に着きました。山頂から北を眺める。 池田湖の向こうは錦江湾です。
★山頂にて記念撮影です。 お昼時は、50名ほどの登山者で山頂は一杯だったそうです。
★無事、下山口まで戻って来ました。開聞岳は独立峰だけに雄大な景観が素晴らしかったです。
★快晴の中有意義な開聞岳(日本100名山)の下見山行でした。本番も快晴であります様に~!
★帰りに、レジャ-センタ-かいもんにて 気持ちよく汗を流し 帰途に着きました。夕方17:15
★入浴後 レジャ-センタ-かいもん前からの 開聞岳です。 下見山行お疲れ様でした。
薩摩富士(開聞岳)の下見山行に行きました。綺麗な展望を 楽しみながらの 下見山行でした。
(本番は、5月25日(土)~26日(日)です。 小型バスで行きますが まだ空席ありとの事です。)
★朝10:20、池田湖から 開聞岳を眺めた 写真です。 余りの美しさに心が弾みます。
★池田湖 横の 綺麗な お花畑から眺めた開聞岳(924m)です。
★かいもん山麗ふれあい公園 緑の芝が綺麗なグランドから 開聞岳を眺めながら登山口へ~
★開聞岳登山口手前の 新緑がとても綺麗でした。これから山頂目指して登山開始です。
★7合目附近からの展望を楽しんでいます。開聞山慧のさわやかな空気を満喫し心を癒します
★山頂からは 北に霧島連山、桜島、高隈山系 (写真は長崎鼻方面です)
★東に錦江湾、佐多岬、西に野間岳、 (写真は 開聞岳山行のリ-ダ- Kさんです)
★南に種子島や屋久島の山々も望めます。(写真は瀬平・番所鼻自然公園方面の海岸です)
★登山口から 山頂へ時計周りに周回して登る途中に こんな ”はしご” も ありました。
★眼下に 大うなぎで有名な 綺麗な 池田湖の全景が 見えました。
★開聞岳(924m)山頂に着きました。山頂から北を眺める。 池田湖の向こうは錦江湾です。
★山頂にて記念撮影です。 お昼時は、50名ほどの登山者で山頂は一杯だったそうです。
★無事、下山口まで戻って来ました。開聞岳は独立峰だけに雄大な景観が素晴らしかったです。
★快晴の中有意義な開聞岳(日本100名山)の下見山行でした。本番も快晴であります様に~!
★帰りに、レジャ-センタ-かいもんにて 気持ちよく汗を流し 帰途に着きました。夕方17:15
★入浴後 レジャ-センタ-かいもん前からの 開聞岳です。 下見山行お疲れ様でした。